上司「会社を辞める理由は?」僕「雇われたくないからです!」

2017/08/07


「まあ、お前は失敗するだろうけどな。」

こんにちはニチヤです。
今回は僕が会社を辞めるまでの物語を書いていきたいと思います。

最初の一文
これは、僕が会社を辞める時に事務所の偉い人から言われた言葉です。
なぜそんなことを言われたのか…?それが今回の見所です。

過去の出来事はプロフィールにまとめてありますので、よろしければこちらをご覧ください↓
これまでの物語

 

僕は以前、鉄道の保守・点検の仕事をしていました。
現場は、おもに東京の鉄道で、
なんとな~く車窓をながめていると、線路の中を作業着とヘルメット姿の人が歩いているのを見かけたことはありませんか?
そうです、そのうちの一人でした。

 

 

 

あれってすごく怖いんですよ、自分の目の前50cmくらいのところを
時速60km/hの電車が・・・10両編成の鉄のかたまりが迫ってくるんです!
文字にすると

「ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ!!!!!!」

これ以上の表現は見つかりません。
一歩間違えれば…手を伸ばせば
肉体は鉄の塊に吹き飛ばされる。
そんな恐怖を毎日感じながらの仕事です。


 

まさに、「安全第一」ってやつです。

 

仕事は昼と、電車が終わった後の夜中、丸1日で、
6:00起床
出勤時間は1時間半

・8:30~17:00まで働く

夜勤に備え、毎日添加物大量のコンビニ飯を食べ、
事務所で仮眠する

23:00頃起床
現場に出向く

翌06:00:まで作業

事務所へ帰り寝る

08:30始業点呼
長い一日の始まり。

こんな感じでした。
休みの日は寝るだけの機械人間になり、平日はたたき上げられる毎日。

 

「入社一年目なら当然!!むしろ、教えてもらっていることに感謝しろ」
はあ…。

 

僕が若いとか関係なしに
おかしいよこの国。

あなたは思いませんか?

僕だけ?

 

んで、周りを見てみると
家庭崩壊した大人と
いい年してオドオドしてる大人と
役職だけ上がって、会社の車で遊びに行ってる大人が

この仕事だからじゃなくて
普通のサラリーマンでも
一度は疑問に思ったことあるはずです。

むしろ、1.2年働けば
「こんなもんか…」と
"慣れたフリ"
をする…。

 

あー…くだらねぇ

 

今までで1度は思いませんでしたか?
・満員電車とか死ね
・なんでこんな上司の機嫌とりとかしてんだろう
・そもそも、なんで働くの?
etc…

 

なんか、1つでも不満が出てきたら

 

それ、忘れたフリしてたってことです。
そう僕は思います。

 

 

誕生日を職場のトイレで迎え、職場で威張る上司に気を遣い、ストレスでひどくなる皮膚病、

 

ええ、
高卒入社1年で嫌になりました。
そして思いましたこんな人生でいいのか?・・・と。

 

僕はそこで「起業」という言葉と出会いました。
基本的に、人から指図を受けるのは大嫌いなので
自分1人で思いのままにできて、誰からもやることにケチをつけられない。

 

そう考え、働きながら起業するのではなく
辞めてそれ一本で生きていこうと思いました。
ネットビジネスの教材買って(20万円ほど)
会社から帰ったら、勉強…
朝起きたら勉強…
ひたすら勉強…
そして思った

 

働きながら勉強するのがうぜぇ

 

もう辞めて、一気に勉強した方がいいんじゃないかと思い
もう迷いはなかったです。
辞めてみて思ったこと
というか、辞めることが怖いと感じている人に言いたい。

 

「1番辛いのは、退職届出す前日だけ」
これ本当です。
そこまで乗り切ればもう終わり。


 

そこが辛い…のではなくて
辛いのは"そこだけ"

 

辞める準備を進めていたところ…

 

人生そうはうまくいかなかった。

 

僕が事務所の所長さんに”辞めたい”ことを相談しようと思っていた矢先、母からの一本の電話
「お父さん、末期のガンなの」
僕は言葉を失いました。

 

それと同時に発覚した「父親の不倫」
僕が皮膚病で、通院しているときも
知らないババアと乳繰り合ってたのかーとか思うと
あきれて何も言葉にできませんでした。
本当世の中腐ってんなってマジでキレました。

 

むしろ…起業しなきゃ…こんな人生嫌だ。
即辞めることにしました。

 

事務所の所長さんに辞めたいですと相談。
3時間くらい話しました。僕の思いの全てを。僕が言ったことは

 

「人に雇われたくないです」
「ココにあと40年居ても幸せになれないと思いました」
「世間からは頭おかしいと思われることを僕はしようとしてます」
「働いて稼いだお金で教材を買って、勉強をしてきました」
そして・・・これからのこと、今まで会社で感じてきた、良いこと・悪いことこと本当に全部話しました

所長さんは言いました
「世の中そんな甘くねぇんだよ、そんな小説みたいなこと語られてもな、そんなに世の中甘かったら世間の人間みんな起業家なんだよ。
そんな学んだなんてな、詐欺だ詐欺。お前は詐欺に引っかかってるとしか思えねえ。
それでも辞めたいってなら辞めろ。まあ、お前は失敗するだろうけどな。」

僕は言いました
「30歳.40歳にもなって会社辞めたいとか言ってる人間にはなりたくありません。それでも自分の信じる道を進みたいです!」

 

この話を友達にすると
「常識ってもんがあんだろ!」
とか言われるんですけど。

 

申し訳ない。
今までお世話になった所長さんに対して
「家庭の事情で…あの…その…」
みたいな、誰にでも言える事言った方が非常識だろ!
と思う人間なので(これ間違ってますかね?)

 

言いたいことも言えないのが正しいとか
疑問です。

 

・・・ここで話し合いは終わり
その後特に引き止められもせず、

 

最後のあいさつでスーツのベルト穴1つだけ通ってないハプニングとかはありましたが…(笑)

無事に会社を辞めることになりました。
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以上が会社を辞めた物語です。

現在はこのようにブログを書いているのですが、まったく後悔はありません。

 

周りからニート呼ばわりされようが、「やりたいことで生きる」って楽しいです。
迷った時ほど自分に影響を与えた人って大きく見えるんですよね。
そしたら案外迷いなんて解決してしまうものです。。。

現在は、物販で月の売上30~50万円
出しながら勉強…実行をしています。

 

人を雇って、自動化しようとも考えているところです。

 

 

ここまでお読みいただきありがとうございました。

 

あなたが、
少しでも、何か変えるきっかけになればと思います。

-2016.9.7-

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